当店の店頭で人気の商品を集めました。
「和牛ハンバーグ」
「MISO豚ハンバーグ」
「MISOリエット」
「砂肝コンフィ」
「ひよこ豆トマト煮」
「和牛スジカレー」
6品をご自由にお選び下さい。
ご家族ご一緒に召し上がるだけでなく、お酒とのペアリングも楽しみな商品が人気です。
和牛ハンバーグ
使っている牛肉はすべて厳選した黒毛和種に限定しました。
あわせるタマネギは甘みを深めるためにキツネ色になるまで手作業でじっくり時間をかけて炒めてあります。
黒毛和牛のうま味、香りにタマネギの甘みが加わり、深い味わいに仕上げています。
サッパリと下ろしポン酢で召し上がって頂くもよし、トマトと一緒に煮込んで頂くもよし。また、カレーと一緒に煮込んで頂くと、お子様も喜ぶ、豪華なカレーになります。
必要な個数を選んでご注文下さいませ。
クール冷凍便でお届け致します。
材料: 和牛肉(国産)、タマネギ(国産)、卵、生パン粉、塩、胡椒、サラダ油
内容量: 120g
賞味期間、保存方法
冷凍状態(-18℃以下)で1ヶ月ほど保存できます。解凍後はすぐに調理してお召し上がり下さい。
焼き方
調理する前にあらかじめ冷蔵庫内で時間をかけて解凍しておきます。同じ厚みのまま加熱すると、中心部分の熱の伝わりが悪くて均一に焼くことができないので、調理する直前、生のハンバーグの中心部分を指で押してへこませておきます。
強火でフライパンを熱し、フライパンが十分に熱くなったところでサラダ油を入れます。
フライパンを傾けるとサラダ油がサッと流れるようになれば十分にサラダ油が温まった状態です。温まったサラダ油をフライパン表面全体に回し、中火にしてからハンバーグを入れます。
横からハンバーグを見ると、時間が経つにつれてフライパンに接している面から上に向かって徐々に色が変わっていきます。時々、フライ返しなどでハンバーグを持ち上げて下に油が回るようにし、フライパンに接している面に焼き色がしっかり付いて形が締まったところでハンバーグを返し、弱火にして蓋をします。しばらくして焼いている音が徐々に静まってきたら蓋を開けて焼き具合を確認します。
竹串などを中心部分に刺して、透き通った肉汁が出てきたら焼き上がりです。
加熱時間は調理器具の大きさ、火力によって適宜、調整して下さい。
*なお、厚生労働省ではノロウィルス等の食中毒対策として、中心部が85度以上となるように加熱調理することを推奨しています。加熱不十分な状態で召し上がることはなさらず、十分な加熱をお願いいたします。
MISO豚ハンバーグ
当店店主が「とん漬」をアレンジして自宅でこっそり食べていたハンバーグが登場です。
「とん漬」と同じ豚ロース肉を使い、当店特製味噌の他に相性の良い材料を加えてアレンジすることで色々な楽しみ方が出来るようにしました。
ソースを使わずに焼いたまま食べても美味しいですし、サッパリと下ろしポン酢で召し上がって頂くもよし、トマトと一緒に煮込んで頂くもよし。また、カレーと一緒に煮込んで頂くと、お子様も喜ぶ、豪華なカレーになります。
クール冷凍便でお届け致します。
材料: 国産豚肉、味噌（原材料に大豆を含む）、砂糖、マヨネーズ（一部に卵・大豆・りんごを含む）、きな粉（原材料に大豆を含む）、トマト、みりん、醤油（原材料に大豆、小麦を含む）、生姜、サラダ油（なたね油）
内容量: 120g
賞味期間、保存方法
冷凍状態(-18℃以下)保存。解凍後はすぐに調理してお召し上がり下さい。
焼き方
調理する前にあらかじめ冷蔵庫内で時間をかけて解凍しておきます。同じ厚みのまま加熱すると、中心部分の熱の伝わりが悪くて均一に焼くことができないので、調理する直前、生のハンバーグの中心部分を指で押してへこませておきます。
強火でフライパンを熱し、フライパンが十分に熱くなったところでサラダ油を入れます。
フライパンを傾けるとサラダ油がサッと流れるようになれば十分にサラダ油が温まった状態です。温まったサラダ油をフライパン表面全体に回し、中火にしてからハンバーグを入れます。
横からハンバーグを見ると、時間が経つにつれてフライパンに接している面から上に向かって徐々に色が変わっていきます。時々、フライ返しなどでハンバーグを持ち上げて下に油が回るようにし、フライパンに接している面に焼き色がしっかり付いて形が締まったところでハンバーグを返し、弱火にして蓋をします。しばらくして焼いている音が徐々に静まってきたら蓋を開けて焼き具合を確認します。
竹串などを中心部分に刺して、透き通った肉汁が出てきたら焼き上がりです。
加熱時間は調理器具の大きさ、火力によって適宜、調整して下さい。
*なお、厚生労働省ではノロウィルス等の食中毒対策として、中心部が85度以上となるように加熱調理することを推奨しています。加熱不十分な状態で召し上がることはなさらず、十分な加熱をお願いいたします。
MISOリエット
肉の石川が自信を持って皆様におすすめ出来る自家製リエットです。
材料を豊富に使い、じっくり煮込んで味噌をアクセントに贅沢に仕上げました。
一般的なリエットのようにラードは使わずにサラッと仕上げてありますが、味わいは深く豊か。お子様と一緒にパンに塗って食べるのはもちろん、お酒とのペアリングも楽しみのひとつです。
ビール、やや重めのシャルドネ白ワインの他、山廃仕込みの純米日本酒とも意外に好相性です。
◎賞味期間、保存方法
お召し上がる前に冷凍庫から冷蔵庫へ本品を移し、ゆっくり解凍して下さい。酸化防止剤などの保存のための添加物は一切、使っておりませんので、解凍、開封後は冷蔵保管の上、一両日中にお召し上がり下さい。
◎材料: 国産豚肉、国産和牛肉、ワイン、タマネギ、ニンジン、トマト、バター（原材料に乳を含む）、ベーコン、味噌、砂糖、みりん、醤油、生姜、サラダ油（原材料に大豆を含む）、日本酒、塩、香草
内容量: 80g
砂肝コンフィ
ラードは使わず、サラダ油を使ってあっさり目に仕上げました。
ワインやビールなどのおつまみにぴったりです。
お好みにより盛りつけに温泉玉子を添えれば、より一層、贅沢に仕上がります。
スパイシーなシラー種、豪シラーズ種などの赤ワインとも好相性です。
保存方法
冷凍状態（-18℃以下）で保存できます。
解凍後に長期間、冷蔵保存は出来ません。
材料: 砂肝（国産鶏肉））、サラダ油、塩、胡椒、ニンニク、タイム、ローリエ ＊製造過程で豚肉成分が混入する可能性があります。
内容量: 90g
調理方法
調理する前に流水等で解凍し、室温で30 分程度慣らしておいてください。
本品のパッケージが濡れている場合は表面の水分を拭き取っておいて下さい。水分
がフライパンに入ると油がはねるので、ご注意下さい。
中火でフライパンを熱し、封を切ってフライパンに入れます。
それぞれの砂肝の全面に焼き色が付くように、ときどき転がすようにして炒めます。
表面がカリッとしてきたらほぼ、出来上がりです。
内部まで火が通っていることと味を確かめ、お好みに応じて塩、胡椒を振って味を
調えて下さい。最後にパセリのみじん切りを振れば、彩りもよく仕上がります。
仕上がった砂肝を取り出した後に残ったフライパンの油でジャガイモを色よく炒め
れば付け合わせとしても最適です。
＊なお、厚生労働省ではノロウィルス等の食中毒対策として、中心部が85
度以上となるように加熱調理することを推奨しています。加熱不十分な状態
で召し上がることはなさらず、十分な加熱をお願いいたします。
ひよこ豆トマト煮
ひよこ豆を豚挽肉と一緒にトマト風味で旨味たっぷりに煮込みました。カレーのような心地よいスパイシーな香りはありますが、辛みはありません。パンやクラッカーなどと一緒に召し上がったり、ワインやビールなどのおつまみとしてもお勧めです。
スパイシーなゲヴュルツトラミネールの白ワイン（チリ、仏アルザス）、ジンファンデル（米カリフォルニア）の赤ワインとも好相性です。
保存方法
冷凍状態（-18℃以下）で保存できます。解凍後は当日中にお召し上がりください。
賞味期間 別途表記
材料: ひよこ豆、国産豚肉、トマト、タマネギ、ニンニク、サラダ油、塩、胡椒、香草（クミン、コリアンダー等）
内容量: 100g
調理方法
流水等で解凍し、パッケージ未開封の状態で本品を沸騰したお湯で14分ほど加熱してください。開封後、加熱が足りなければ皿に移してラップをかけて電子レンジで十分に加熱して下さい。味を確かめ、お好みに応じて塩、胡椒を振って味を調えて下さい。
＊厚生労働省ではノロウィルス等の食中毒対策として、中心部が85度以上となるように加熱調理することを推奨しています。加熱不十分な状態で召し上がることはなさらず、十分な加熱をお願いいたします。
和牛スジカレー
肉の石川特性の和牛スジカレーです。じっくり煮込むことでぷるぷるとしたスジ肉らしい独特の食感にしました。また、贅沢に和牛を使うことでコクがあってうま味のある深い味わいに仕上がっています。スパイシーなカレー味の和牛スジは、一度、食べ始めると匙が止まらなくなります。
保存方法
冷凍状態（-18℃以下）で保存できます。解凍後は当日中にお召し上がりください。
賞味期間 別途表記
材料: 国産和牛肉、タマネギ、バター（原材料に乳を含む）、カレー粉（ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、コショウ、赤唐辛子、ちんぴ、香辛料）、生姜、ニンニク、トマトペースト、砂糖、塩、黒コショウ、サラダ油（原材料に大豆を含む）
内容量: 150g
調理方法
流水等で解凍し、パッケージ未開封の状態で本品を沸騰したお湯で16分ほど加熱してください。開封後、加熱が足りなければ皿に移してラップをかけて電子レンジで十分に加熱して下さい。味を確かめ、お好みに応じて塩、胡椒を振って味を調えて下さい。
＊厚生労働省ではノロウィルス等の食中毒対策として、中心部が85度以上となるように加熱調理することを推奨しています。加熱不十分な状態で召し上がることはなさらず、十分な加熱をお願いいたします。
