【とん漬】、【若鶏味噌漬】、【豚角煮】の人気商品を詰め合わせにした豪華セットです。
【とん漬】
名代、石川の【とん漬】は肉の石川の代表作として日本全国の多くの皆様に親しまれております。材料となる豚肉を一頭の豚からごくわずかしかとることのできない豚ロースに限定したうえで長年の経験を持つ肉職人が一頭、一頭を特に厳選。さらに素材に合わせた味噌を開発し、材料の吟味と独自の製法を追求し続けることで豚ロース肉の旨みを引き出しました。姉妹品である若鶏味噌漬ともども、きっとどなたにも親しんで頂けることと存じます。
【若鶏味噌漬】
冷めても柔らかく、【とん漬】ともども、お弁当のおかずとして人気があります。
【とん漬】に比べてお値段も手頃なため、大家族や育ち盛りのお子様のいるご家庭にもお勧めです。
【豚角煮】
赤身と脂身が層になったバラ肉の特徴を生かしたのが豚角煮です。
うま味が抜けないように丁寧に下ゆでして脂を抜く。それから充分に味を含むまでじっくり煮る。
手間を惜しまず、時間をかけて仕上げています。
箸で簡単にほぐせ、口の中でとろけるような柔らかさと、脂身のうま味だけがさっぱりと赤身とともに味わえます。
賞味期限
冷蔵保存状態で当店の発送当日から10日間となっております。
クール便で商品が到着したら、なるべく早く冷蔵庫で保管なさって下さい。
【とん漬調理例】
原材料
国産豚肉、味噌(原材料に大豆を含む)、砂糖、みりん、醤油(原材料に大豆、小麦を含む)、生姜
美味しく召し上がる方法
・一般的な召し上がり方
フライパンにサラダ油をひき、とん漬の味噌をつけたまま、蓋をして弱火の火加減で焼いて頂くと、味噌の香りが食欲をそそり、ご飯がすすみます。お好みに応じて蓋をし続けたまま調理すれば薄味に、時々、蓋を外して水分を蒸発させれば味噌が凝縮されて濃いめの味に仕上げることが出来ます。
・とん漬みそカツ
味噌を付けたまま、両面に小麦粉をまぶし、ボールに入れた溶き卵をくぐらせてからパン粉をしっかりつけます。色よく揚げれば、美味しい、とん漬みそカツの完成です。
・とん漬チャンプルー
茄子、ピーマン、玉ねぎ、シメジなどのお好みの野菜と、とん漬を同じ大きさになるように切り揃えます。油をひいたフライパンにとん漬を入れ、色づき始めたところで野菜を入れ、火が通って、全体に味噌がよく絡んだら出来上がりです。
【若鶏味噌漬調理例】
原材料
国産鶏もも肉、味噌(原材料に大豆を含む)、砂糖、みりん、醤油(原材料に大豆、小麦を含む)、生姜
美味しく召し上がる方法
フライパンにサラダ油をひき、若鶏味噌漬の味噌をつけたまま、蓋をして弱火の火加減で焼いて頂くと、味噌の香りが食欲をそそり、ご飯がすすみます。お好みに応じて蓋をし続けたまま調理すれば薄味に、時々、蓋を外して水分を蒸発させれば味噌が凝縮されて濃いめの味に仕上げることが出来ます。
【豚角煮 盛り付け例】
原材料
国産豚肉、醤油(原材料に大豆、小麦を含む)、日本酒、みりん、味噌(原材料に大豆を含む)、砂糖、生姜
内容量
本品3個あたりで約380グラム
美味しく召し上がる方法
豚角煮が全体に浸る程度の量のお湯を用意して、鍋で沸騰させます。沸騰したら真空パックの封を切らずに豚角煮を熱湯の中に入れます。12~15分ほど沸騰し続けて温まりましたら、開封して取り出し、お召し上がり下さい。
保存方法
必ず冷蔵状態(5度以下)で保存して、賞味期限内にお召し上がり下さい。一度、開封もしくは加熱した場合は再び保存することはなさらずにお早めにお召し上がり下さい。
専用の贈答用箱でお送りします。
冷蔵庫での保存に適したシール容器に入っております。
ご注文のさいはご都合にあわせて「のし紙」をお選び下さい。
保存方法
必ず冷蔵状態(10度以下)で保存して下さい。なお、一枚ずつラップ、ビニール袋などに包んで頂ければ、冷凍保存も出来ます。